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ガスコンロ

多彩な機能とお手入れのしやすさをしっかり装備。
お料理をもっと美味しく楽しめます。

すべてのバーナーに賢い温度センサーを搭載した、進化したガスコンロです。調理の状況を判断してガスを自動で調節。
より安全・安心で便利な調理が可能となりました。

毎日の調理に、Safety (さらに安心に)、 Support(さらに便利に)、 Smile(さらに楽しく)をお届けする
Inteligent(賢い)機能が満載のコンロで、 これからの料理をお楽しみ下さい。

Siセンサーコンロは安全・便利!

  • 調理油過熱防止装置

    調理油が発火しないよう約250℃になるとセンサーが検知して自動消火。
    油の発火を防ぎます。

  • 立ち消え安全装置

    ふきこぼれや風などで火が消えてしまったら自動的にガスを止めます。

  • 消し忘れ消火装置

    消し忘れても、点火後一定時間が経過した時点で自動消火します。

ほかにも、簡単操作で、多彩な便利機能があります。

  • Safetyさらに安心に

    • 鍋なし検知機能

      鍋の置いていない状態では点火しません。調理中に鍋を外すと自動的に弱火になります。

    • 音声ガイド機能

      設定の確認やモードの終了時、また、操作ミスやエラーなどによって安全機能が作動した際に音声でお知らせします。

    • 感震停止機能

      機器本体が約震度4の揺れを感知すると自動消火します。

  • Supportさらに便利に

    • 揚げ物温度機能

      揚げる食材に応じて温度を設定すれば、自動で設定温度をキープします。

    • コンロ調理タイマー機能

      調理時間を設定すると、時間になったら自動消火します。「茹ですぎ」「煮すぎ」を防ぎます。

    • 湯わかし機能

      お湯がわいたら音でお知らせし、自動消火。また、5分間保温後の自動消火も可能です。

    • 炊飯機能

      スイッチを押すだけで自動で火力調節し、炊き上がると自動消火します。

  • Smileさらに楽しく

    • オートグリル機能

      自動的に火加減と時間を調節し、焼きあがると消火します。

    • 両面焼き水なしグリル機能

      自動的に火加減と時間を調節し、焼きあがると消火します。

    • ダッチオーブン機能

      自動的に火加減と時間を調節し、焼きあがると消火します。

お手入れもカンタン!
Siセンサーコンロでお掃除もスマートに!!

汚れにくい構造のコンロ
Siセンサーコンロはバーナー部分にふきこぼれの入りにくいシールド構造を採用。
また天板の表面温度を抑えて焦げ付き汚れをつきにくくした機種もあります。

掃除のしやすいフラット天板

フラット天板はサッとひと拭きで油汚れがきれいに落ちます。

食洗器OKなゴトク

軽量コンパクトなゴトクは食洗器で洗えます。

最新式ガスコンロの
ココットプレート

グリル庫内に油を飛ばさずキレイな状態が長続き。油を防ぐことで庫内に残るニオイが気にならないので安心、お手入れ簡単。

ビルトインコンロのお取り替え

ビルトインコンロは簡単にお取替えが出来ます!

  • Before

    取り替え前の旧型ビルトインコンロ

  • ガラストップのビルトインコンロに
    取り換え中

  • After

    取り替え後のビルトインコンロ

テーブルコンロからビルトインコンロにお取り替え

お取替え前にチェック!設置前の確認事項

  • 現在は各メーカーとも企画が統一されていますので、そのまま交換できます。ただし一昔前のコンロについては、確認が必要です。事前に、現場確認をさせていただきます。

    ※ 外国製のコンロの場合、開口寸法が合わず、交換不能な場合があります。

  • コンロ下にオーブンが設置されている場合は、
    コンロとオーブンは同じメーカーである必要があります。

  • コンロのトッププレートの幅は60cmのタイプと75cmのタイプがあります。

SiセンサーコンロとIHクッキングヒーターの安全性の違い

ガスコンロとIHクッキングヒーターの温度検知の違い

ガスコンロは直接鍋底の温度を見張り、IHクッキングヒーターはガラストッププレートを挟んで間接的に温度を見張ります。
IHクッキングヒーターは安全性を増した光センサータイプが発売されていますが、大半はガラス天板越しに温度を見張っているためセンサーが正常に作動しないケースもあります。

Siセンサーコンロ

センサーが鍋底に触れる直接検知

センサーが鍋底に直接触れるので、正常に温度を検知します。

IHクッキングヒーター

ガラス天板越しの間接検知

センサーと鍋底の間に「トッププレートの障壁」があり、正常に作動しない場合があります。

SiセンサーコンロとIHクッキングヒーターの安全設計の違いは、センサーの検知方式によるところが大きい。

詳しくは、メーカーホームページをご確認ください。

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