製品紹介

経済性

ハイブリッドにすることで高い効率性を発揮し、従来の給湯器と比べ半分以下に光熱費を抑えることが可能になりました。
また給湯と暖房のダブルハイブリッドなら暖房光熱費の1/3削減が期待できます。

新型ECO ONEなら従来の給湯光熱費で床暖房のある暮らしを実現

オール電化とハイブリッドの比較

ハイブリットにすることで高い効率性を発揮し、従来の給湯器と比べ半分以下に光熱費を抑えることが可能になりました。
また給湯と暖房のダブルハイブリットなら暖房光熱費の1/3削減が期待できます。

オール電化・・・

夜間に大量のお湯を沸かすため深夜電力契約となり、日中の電気代が高くなる。電気の使用時間が夜間から早朝に集中しがちになるため生活リズムが乱れやすい。
また、乳幼児や高齢者のいるご家庭では日中に電気を利用することが多くなるため、割高になる。

ハイブリッド・・・

電気代が一日を通して一定なので、時間を気にせず電気を使用できる。
また、電気の使用が最小限なのでソーラーで発電したほとんどの電力を売電できる。

設置性

タンクユニット・熱源機の一体型でも容積比約40％減、面積比25％減とコンパクト設計。
熱源機とタンク分離型のタイプ、であれば、既存の給湯器との取替にも対応しやすくなっています。